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2026年06月06日
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永宝冷蔵ビジョン

企業や時代を取り巻くさまざまなテーマや課題「品質、安全性、安定性、地域性、環境、社会テーマ、消費ニーズ」をしっかりと見据え、これらに対する企業のスタンスを見極めながら、新たな挑戦と前進を続けていきたいと考えています。

 

産地ならではの味わいを、いち早く食卓へ

●効率的な作業を確立するため製造ラインも自社内で作成

18,200㎡の敷地内に機能的に配備された永宝冷蔵(以下当社)の工場。
第1前処理工場には、さけ、ますの栽割(さいかつ)から製品詰めに到る一連のラインを収容し、出荷用の梱包作業の第2冷凍工場、さんま、真鱈、こまい等の一次処理を行う第3前処理工場と連携した製造ラインを構成しています。
さらに、いくら、鮭フレーク、焼き秋刀魚などを生産する第1食品工場、珍味の製造拠点の第2食品工場が配備されています。
また機能的かつ効率的な作業を実現するため、工場内に収容されている製造ラインは、そのほとんどを自社内で制作。
食卓の声にいち早く応える製造体制を支えている要因の一つとなっています。

●工場内・製造ラインの随所に最新設備を導入。

設備機器の高度化推進も当社の大きなテーマです。
例えば品質保持に欠くことのできない冷凍機は24時間自動運転。
完全凍結時間もわずか8時間にまで短縮されています。
また各工場が使う大量の氷は敷地内の製氷貯氷設備で製造。
我が国初の最新設備として注目されるこの施設も、
冷凍機と共に無人稼働です。
そのほか、さんま製品ラインに使用されるコンピューター選別機、食品工場の温度管理設備等、当社では工場内の随所に先進設備を導入し、生産性の向上、コストの削減、安心で安全な製品づくりに努めています。

●環境にやさしい企業への試み

平成17年に新設した第5冷凍工場は、環境省から「省エネ型低温用自然冷媒冷凍装置の普及モデル事業」に認定されました。
当社は、各種の「製造省力化装置」の導入等により「環境にやさしい企業」としての様々な試みを開始しています。



素材・一次加工
前浜だけが知る、旬の真髄があります
●おいしさの幸が集う根室の海から。

東経146度、日本で一番朝日に近い街 根室。
この日本屈指の水産都市を擁する根室半島には、
道東水産の拠点となる花咲港をはじめ、根室漁港、歯舞漁港、落石漁港など13を数える港があり、名物の「さんま」をはじめ、
鮭鱒、真鱈、助宗、こまい、ほっけ等、北洋の恵みを代表する数多くの水産資源が水揚げされています。
永宝冷蔵は、これらの港やセリ市場と強固な信頼関係を築き安定的な仕入と鮮度の高い素材の生産基盤を作り上げています。

●お客様の手に届くまで貫く、こだわりの姿勢。

鮮度へのこだわり、品質へのこだわり。
それは仕入れた素材だけに向けられるのではありません。
当社でコンピュータにより全自動温度管理がなされた冷凍車による迅速な配送体制を確立し「旬の味覚」を全国各地にお届けしています。
また、工場内の保管に関しても、先進の冷凍・冷蔵施設、製氷施設を駆使し、細胞組織が生きているうちに急速冷却することで、水揚げ時の風味を損なうことなく、常に安定的な提供を可能としています。

アクセス

  • 住所 北海道根室市北浜町1丁目9番地